仮性包茎日記(プロローグ)

ある暑い夏の日のことだった。某泌尿器クリニックに行った。それは手術を受けるためだった。



……行く前に電話すると、

俺「そちらで包茎の手術やってますでしょうか?」

受付の女の子「○○○○ですね。やってますよ。」
(包茎の医学用語でもいわれたみたいなんだけど、なんていったのか覚えていない)

俺「いくらかかりますか?」

受付「3万円です。」



女に聞くのは…と思いつつ、思い切って聞いたら淡々と答えられた。手馴れてるんだろうね。



そして診察。

ベッドに仰向けになってズボンもパンツも脱ぐ。医者は男だけど、看護婦も見てる。
医者は目で見るだけでなく、皮を下げて亀頭を出したり、また伸ばしてみたり……。



(看護婦の目の前で大きくなったりしたらどうしよう……)

なんて心配しながら我慢していると、

医者「ウーン、(皮が)長いから切除したほうがいいかな?」

俺「は、はい、お願いします。」

診察してもらったのにやらなくていいなんて言われても困るんで、俺は慌ててお願いした。

医者「じゃあ、8月12日に手術するからまた来て。」



そっか、診察していきなり手術じゃないんだ、ここは(って他はどうなのか知らないが)。でも、12日でよかった、会社が盆休みに入る。



というわけで、12日にまた行くことになった。



                            ……to be continued

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※これは手術を勧めているわけではありません。手術が必要でないことももちろんありますし、必要だからと手術しても失敗する場合があります。
包皮の一部を完全に切除する包茎手術には次のような危険性があります
・包皮を切られすぎ、勃起したときに突っ張る
・包皮の縫い合わせ部分がみにくくなる
・包皮の縫い合わせ部分がうまくつながらない
・性感帯の一部が切除され、気持ちよさが半減する
・性感帯が切除されるため、射精できなくなる(包茎保健室 より)
 こちら もご参照ください。




著者: 五味 常明
タイトル: 君の心身の悩みQ&A―包茎手術を受ける前に読む本



著者: 飛波 玄馬, 山本 直英, 岩室 紳也
タイトル: まちがいだらけの包茎知識